ワールドメイトの神人合一の法を学べば、幸せな人生を歩める。神仏に助けてもらって人生を歩める。

 前回の続きです。ワールドメイトの神人合一の法を学び、実践すれば安心で幸せな人生を歩めます。

 私が、人生で一番きつかったのはいつかと思うと、1番目に、中学3年生の受験の時、2番目に、高校3年生のやはり受験の時です

 では、3番目にきつい時はいつだったのか?と聞かれると、思い浮かばないのです。


 実際は、成人してから現在までを振り返ると、中学3年生の時や、高校3年生の時以上のつらい思いや、苦労もあったはずなのですが、それがつらかったとは、私の想いが言わないのです。


 青年の頃の私は、思い詰めるタイプでした。考え込んで考え込んで、結局、何も解決しませんでした。

 受験とかになると、行き場のない心配の念みたいのが、どこまでも湧き出でて、自分を苦しめてしまうのです。

 特に中学3年生の時は、すべてのことに上手くいなかったです。自分の未熟さのために、友人関係もボロボロでした。
 また、志望校に入るための成績も思ったほど伸びませんでした。この状況で、音楽の発表会の担当を頼まれたのですが、これもすごい重荷でした。

 高校受験が通ったことだけが、唯一の救いでした。もし受験を失敗していたら、人格が歪んでいたはずです。


 高校3年生の時も、まったく同じような状況に陥りました。自分の未熟さのために、先生にもよく怒られました。さらに、金縛りや原因不明の体の痛みが追加されていました。

 ふらふらで、ギリギリ大学が受かった感じです。今振り返っても、よく乗り切ったと思います。

 行き場の無い、よくわかない雑念が出てきて、自分を苦しめてしまうのはいつも同じでした。


 しかし、ワールドメイトで教えて頂いた、神仏に必ず通るお祈りや、神人合一の法を学び、実践をするようになってから、この状況が一変するようになりました。

 まず、自分を思い詰めることがなくなりました。神仏にお祈りをすることで、行き場の無い雑念が出てくることも、極端に少なくなりました。

 きついと思えること、上手くいかなくなるようなことに遭遇しても、神仏にお祈りをしながら物事を進めていくと、青年時代の時よりも、10分の1のつらいという思いで済むようになっていたのです。

 祈り実践の過程で、明らかに神仏が助けてくれたと思えることが、出るようになりました。


 また、人の幸せをお祈りしていると、自然に胸のあたりが温かくなりって、自分自身もとても幸せな気分になります。
 100回祈ると100回こうなりますから、いかに念というのが、相手にそして自分にも、大きく影響をしていくかということも、よくわかるようになりました。


 ワールドメイトに入会したおかげで、かけがえのない、目に見えない宝物を頂いた気がいたします。

 10代の頃の状況と、ワールドメイトに入会してから10年以上の過程を比較し、振り返ると、神人合一の神法というのは、自分も人をも幸せにすることができ、人生の峠も難なく乗り越えることのできる、素晴らしい神法なのだと、改めて感じ入る次第です。


 次回も、早めに更新をいたします。



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コメント 1

イーモ@効果なし!?

思いやりが大切ですよね。暖かい社会を作りたいものです。
by イーモ@効果なし!? (2011-04-13 11:06) 

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