今でているアドラー心理学なんてね、トラウマなんかないんだと。そういう悲劇的な屈辱に満ちたような体験をしたものを、どうとらえるのか。自分がこのようにすばらしいものとしてとらえていく。とらえ方を変えるとトラウマなんかないんだと。 トラウマというものは実はないんだと。そのときの経験を自分がどうとらえるかなんで。トラウマになっているのは、とらえ方が悪かったわけなんで、とらえ直しをすればトラウマが消えていくと。 まあ、恐怖の体験でフラッシュバックしたりもするので、必ずしもアドラーさんのいうとおりではないんだけども、多くの人間というのは、対人関係で生きているんだと。 まあ、そういうことで、人の悩みはだいたい対人関係で起きてくるというのがアドラー心理学。どのような経験も、神道の言葉では、御魂の恩頼(ふゆ)となると。人生いいことも悪いことも、すべて自分の糧になっている。ご恩の「恩」と信頼の「頼」ですね。恩頼と書いて、「ふゆ」と読むんですよね、神道ではね。
ここで、記憶に関して私がいいたいことは、アドラー心理学でよくいうのは、全ての悩みは対人関係で、いろいろトラウマというんだけど、それをどう捉えるか。 それが素晴らしい体験として今に生きているんだと、無理矢理にでも思うとですね、トラウマというのはないし、あっても消えるんだと。 だから自分にとってトラウマになっているんだけどトラとかウマが自分に住んでるというのは、その時の見たり聞いたりしたものをどう自分で捉えて、どう自分で位置づけするかっていうことを、自分でしっかり向き合うとですね、トラウマも消えるし、トラウマにならないわけなんだね。 そういうようなことを全ての人にいうのは難しいかもしれないんだけども、トラウマ、トラウマというふうに思っている人は、トラウマって実はないんだ。その時の体験が自分にとってどうなのかをプラスのほうに受け取るように自分で自分にいってきかせると、若干フラッシュバックがあってもだんだん消えてプラスなものとしていくと。まあ自分にとってですよ。
ところで、生きている限り、真、善、美、永遠、無限、広大、高潔、繊細といった言葉で表現される現象に出会う。その一方、虚偽、悪、醜、刹那、有限、偏狭、不潔、鈍感といった言葉で表現される現象にも遭遇する。これらをよりわけ、自分に真にプラスになるものだけを感じ取って生きることが、本当の幸せにつかみ方であり、それが「神の道」の一歩なのである。それを悟り方の工夫という。 神の道に行きつくところに、いかなる結果が待ちうけているかは、個々人によって異なる。それは、神の道を歩いた人がそのつど体験し体得することである。理屈ではないのである。つまり、生きる一瞬一瞬の間に、真、善、あるは美しいものを感じとることそのものが、そもそも幸せなことであり、それはまた、神なる存在を直接感知することなのである。
— 深見 東州(本名:半田 晴久) (@FukamiToshu) 2016年4月25日
熊本県を中心に14日から続発している地震で、車内に避難していた熊本市西区の女性(51)がエコノミークラス症候群で死亡した。熊本市が19日発表した。今回の地震での同症候群による死者は初めて。毎日新聞の調べで同症候群の疑いで少なくとも23人が熊本市内の病院に搬送され、複数が重体となっている。一方、熊本県南阿蘇村では19日も行方不明者の捜索が続き、同村河陽(かわよう)の高野台団地の土砂崩れ現場で新たに女性1人が見つかり死亡が確認され、性別不明の1人も見つかった。県内の地震による死者は45人となった。
開幕セッションでは、まず半田氏がWSDサミットの特色として、「一般の方にグローバルヘルスという大きな課題を知っていただく」「世界の人々とネットワークを作り協力し合う」「専門分野や政治の中心で活躍している人が参加するサミットであり、日本政府に直接提言ができる」という3つを紹介した。
また、本サミットをより理解するためのキーワードとして、すべの人が適切な健康増進や予防、治療、機能回復に関するサービスを、支払い可能な費用で受けられる「UHC(Universal Health Coverage)」について解説。さらに、昨年国連で採択された「SDGs(Sustainable Development Goals)持続可能な開発目標」について紹介した。
これを受けあいさつに立った衆議院議員で自民党副総裁の高村正彦氏は、伊勢志摩サミットで医療保険分野が重要課題になる中、グローバルヘルスをテーマとしたWSDサミットはまさに時宜を得たものと高く評価。
「21世紀のグローバルヘルス 課題と専門家らによる挑戦」をテーマに、半田氏がモデレーター(進行役)となってパネルディスカッション1がスタート。まず「専門家による挑戦とは、先進的なワクチンの開発や、WHO(世界保健機関)に代わって、多くの機関が協力しなければならない状況を指すのではないか」とパネリストらに問いかけ、これを受けて、ロンドン大学衛生熱帯医学大学院教授のサイモン・クロフト氏がまず意見を述べた。
半田氏は、「一つのアイデアとして、アメリカの医療軍隊といえるような組織、CDC(Centers for Disease Control and Prevention)をヒントに、各国がこれを保持して、緊急の感染症発生時に派遣してスピーディーに封じ込める方法があるのではないか」と提案。城内氏も同意し、「日本は危機管理に強く、昔から地震・台風なのど災害を克服しながら、失敗から学んできた。そのノウハウを活用し、半田氏が提案した危機管理システム、ユニットをさまざまな国が協力して構築し対応を打ち出すのがよい」と述べた。
半田氏は、マザー・テレサがノーベル平和賞を受賞した時のエピソードに触れ、「人々を救うため政府にもっとできることがあるのでは」という問いに、「私には分からない。ただ、目の前にいる病人を一人また一人と救う、それしか考えていない」と答えたことを紹介。これも素晴らしリーダーシップの一つで、その足跡がどれだけ多くの人々に勇気と希望を与えたかと述べ、「最終的には目の前にいる病人を一人ひとりどう救うのか。われわれ民間の立場はこれに尽きるのではないか」と会場に呼びかけた。
その後、安倍晋三首相や英国のチャールズ皇太子の弟、アンドルー王子らからの祝電が披露された。またビデオレターでは世界三大テノールのホセ・カレーラスやドミンゴ、プロゴルファーのイアン・ポールターら海外の著名人が多数コメント。深見氏の、世界を股にかけた幅広い活動と交友関係をあらためて感じさせられた。
会の終盤には「特別パフォーマンス」として、巨大な筆を手に深見氏が水墨画を実演。大きなキャンバスに向かって、気迫あふれる筆運びで力強く山を描いた。出来上がった「白山」は書画展の210個目の作品として展示されている。
「芸術はあまりまじめに考えすぎないことが大切。全て完璧にするのではなく、一つ、二つ評価されればいいと思って描けばよいのです」と”深見流”の芸術への姿勢を解説。さらに「みなさんが会場に来てくださるおかげで、逃げ道のない世界をつくり、毎年書画展を開催できています」と話し、ギャラリーに向けて感謝した。水墨画、油彩画、水彩画、真面目な書、ギャグの書など、個性とこだわりが詰まった個展。足を運んでみてはいかが。
[3月17日(木)のコンサートにご招待]デイヴィッド・フォスターが深見東州氏のチャリティーコンサートに登場!フォロー&RTで応募完了、〆切は3月11日(金)! #davidfoster #AirAsiaXDavidFoster pic.twitter.com/SrucqTdPEU
— AirAsia Japan【公式】 (@airasiajp) 2016年3月10日
ハイブリッドとか電気自動車とか色々出てきてますが、そんなの飛び越えるすごいもの出てくるかもしれません。UCLAがなんと、ウンコで動く自動車を開発中らしいです! https://t.co/Sdo90shnGE pic.twitter.com/cac0Wx8GZ6
— ギズモード・ジャパン (@gizmodojapan) 2016年3月2日
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