なぜか目にとまるウンコの話題

 先日読んだ、高橋源一郎著「一億三千万人のための小説教室」に、ウンコやゲロのはちゃめちゃな小説が紹介されていたので、それを読んだせいなのかはわからないが、なぜかウンコの話題が目にとまってしまう。

 ちなみに、この本のテーマはウンコではなく、「小説とはつかまえるものだ」というものです。

 さて、ネットで見つけた記事は、「ウンコが車を動かす日が来る?」です。





 ギズモードのサイトに載っている結びの言葉が秀逸です。

 彼は、タンパク質を使ってウンコのバイオ燃料を作り出そうと考えています。「ポイって車にウンコを入れるだけでいいようにね!」と最後に言ってます。ウンコが車を動かす日が来たら最高ですけど、ウンコを車に持って行くまでのプロセスも一緒に考えてもらいたいです。


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