魔法少女まどか☆マギカ リバイバル上映「前・後編」はいい映画だ。


 いつもはワールドメイトで体験した証とか覚ったことを紹介してきましたが、今回は全然関係ない映画の感想です。

 先日、知人に勧められて、映画「魔法少女まどか☆マギカ リバイバル上映「前・後編」」を見てきました。
 少女系のアニメだったので、ちょっと恥ずかしい気もしました。

 しかし、見始めると面白く面白くて、あっという間に「前・後編」合わせて4時間が過ぎました。
 世の中に、こんなに面白い映画があるのかと思いました。

 アニメの表現も斬新で、魔女の心中の描写にも感心しました。このアニメを考えた人は天才だとも思いました。

 最後の最後、暁美ほむらが、何度時間を遡って挑戦しても、最強の魔女「ワルプルギスの夜」に勝てないと嘆き、まさに絶望する瞬間に、鹿目まどかが出て来て、世の理を変え、過去の魔女化した魂を救うシーンには感動しました。

 まさに、人として精一杯やったときに、神仏が現れすべて解決してくれる「神人合一」の道に似通っている気がしました。

 いい映画でした。一言、言わせてください、原作者の「Magica Quartet」さん、あなたは天才だ。いい映画をありがとう。

現在、続編の「魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語」も上映しているようなので、近日中に必ず見ます。




応援クリックをお願いいたします。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。